どーもどーもどーも。
物理的にPCにむかう時間がない新屋。
スマホからも書けるんだけど、どうも記事の質が落ちちゃうのが気になって。
はてなのアプリPCと同じウィジェットにしてくれよな。
過去記事貼るのにいちいちPC版ひらくの面倒なんだよーーーー。
はい。4月9日の鍼灸の日の前の日のこと書きます。いまさら。
「鍼灸の日」に向けて前乗りし、弊社の右腕二人と一路東京へ。
樋口いわくこの写真のオレは 「たまにするかわいい顔」らしいです。
やや笑みなだけやんけ。
銀座着。
田舎者感を惜しげなく晒していくスタイル。
銀座にきたのは。
俺のイタリアンに...
この人に会いに。
www.tsubasashinya.tokyo
第一弾「美しすぎる鍼灸師」に登場していただいた倉内先生ことゆうちょす。
いやこの記事反響すごくって。鍼灸師界隈でちょっとした話題になってたらしく、会った何人かの先生たちから
「美人鍼灸師?またどうせなんとも言えへんくらいの人なんやろ…え?いやガチやんけ…!」
みたいになったよっていう声を多数いただいた。
どうか新屋の冷静な視点をナメないでほしい。
でも記事にも書いたように、この人ただのおもしろマンなのである。
新屋の細かいボケもしっかり拾ってくれる関西人のゆうちょす。
絶妙にいい感じなのだ。
最後の一言の破壊力が凄ぇや( ˙ཫ˙ ) https://t.co/AXi1wzE9NB
— 倉内 夕 (@hariestkurauchi) 2018年4月2日
そういうこと。
会えばより好きになることは保証する。
うまいメシ×ハーレム。貴族の遊び感。
ゆうちょすありがとねー。
そして前乗りしたのは
うちが主催しているこのイベントをやろうと思ったきっかけをくれた本家とも言える
東京の若手鍼灸師の会の第三回目に参加する為。
今回の会場の代官山に向かおうかなというところで連絡が。
面識ないのに東海若手鍼灸師の会に来て下さった杉本先生が
「一回オレも東京のやつ行くわ」と言ってくれて。
www.tsubasashinya.tokyoこの記事読んだら杉本先生がどういう人かわかる。粋。
というわけでマーヤンカイダ(代官山)でシャレオツ(オシャレ)にスーラテ(テラス)でルービー(ビール)を決め込む。ウォームアップ。マーヤンカイダ。
あったまったところで。
70人くらいいたらしい。
はじめてこの東京の若手会行ったのはちょうど1年前くらいかな。
その時から思えば随分知った顔が増えた。3分2のくらい知人な感じ。
たのしい。
「暗い、辛気臭い、年配の先生が多そう」というイメージは覆せそうなエネルギーを感じる。
「オレもシンツバブログにのせてほしい。」
「えっならオレも」
「そりゃ出たいでしょ」
とわらわら集まってくる鍼灸クラスタの面々。
カメラマンより
「じゃあせっかくだからなんか喋ってる感ある感じで!」
と言われ...
ネット弁慶かよってくらい何も話すことのない鍼クラメンバー。
「なにも話すことねーーwww」っていうシーンの画。
たいした盛り上がりも見せず終了。笑
そしてこの白シャツ眼鏡の加藤先生。
さらに高まる既視感 https://t.co/wQBDRB34LW
— シンヤツバサ (@two_eight_three) 2018年4月11日
ん?
ん?
いや、まんまやんけ!!
オレのページをここまで堂々とパクる輩が登場した。
喜ばしい限り…
いっそトップにこのページのこと書いてくれよ。バナー貼って。笑
そもそもこのページもまあパクりみたいなもんだし。
どんどんやろう。
手前の樋口と関口先生んとこの宇田川くんのこの密談感。
同い年、同じような立場、同じような環境で闘う、ライバルのような関係で羨ましい。
その奥で僕と関口先生。この顔である。笑
こう見えて酒あんま飲まない二人なので結構常にマジな話しがち。
尊敬できる先輩であり、ライバルであり、友であり、同志であり。
非常にありがたい存在。
著書の「月曜断食」もベストセラーだそうで。2万部。
月曜にカレードリア食べる賢くん。
ともかく。
同世代の活躍する先生たちの話をたくさん聞いて刺激になるんだよ。
続いていくといいなあ。
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5/27(日)ですよー!